
ここでは、台東区にある日本で一番有名な動物園、上野動物園をご紹介しましょう。
開園は、1882年(明治15年)3月20日で、日本最古です。
多摩動物公園・葛西臨海水族園・井の頭自然文化園とともに「財団法人東京動物園協会」が管理しています。
上野恩賜公園内にあり、上野駅から徒歩5分の場所にゲートがあります。
敷地は西園と東園に分かれており、両園を結ぶ都営モノレール(上野懸垂線)は
日本初のモノレールでもあります。
スマトラトラ、ニシローランドゴリラ等の希少動物をはじめ、
400種類あまりの動物を飼育しています。この飼育動物の種類は日本最多です。
日本一の入園者数を記録する動物園であり、旭川市旭山動物園が月間入園者数で
上回る月もあるものの、年間入園者でみると当園が日本1位です。
ただし、2006年度では上野動物園が350万人であったのに対し、
旭山動物園は304万人(前年比98万人増)と差が急激に縮まっています。
1990年代以降は、多摩動物公園で行われたような、飼育環境を
できるだけ自然な状態に近づける取り組みが行われていて、
スマトラトラのコーナーでは密林の雰囲気が演出されています。
また、同コーナーにはトラが泳げる水槽があり、ガラスを挟んで観客と
トラの距離が近くなっています。
1972年以来、三十数年にわたってジャイアントパンダが当園のシンボル的存在となってきたが、2008年4月30日、「リンリン」の死亡(享年22歳・死因は慢性心不全)により、1頭もいなくなってしまったのは最近の話です。
このあたりの土地は、動物園だけでなく上野駅周辺で、生活するには良い環境です。
動物好きな人でなくても、お住まい情報を調べてのんびり生活するのは
いいかもしれませんね。